男性であれば、多くの人が夢見るものとして愛人があります。愛人を手元に置くことにより、いつでも好きなときに呼び出してデートできるようになります。もちろん、複数の愛人を囲っても問題ありません。
ただ、どこで愛人を見つければいいのでしょうか。多くの人は愛人の作り方を理解していないため、どれだけ愛人が欲しいと考えていたとしても、なかなか愛人を手にすることができません。
しかし、方法さえ知っていれば愛人を探すのは簡単です。適切な見つけ方があるため、愛人の探し方を理解したうえで最適な方法を取るようにしましょう。
ただ、誰でも愛人を囲えるわけではありません。さまざまな条件が必要になります。これらの条件を満たしたうえで、愛人の作り方を学んでいろんな女性とデートしましょう。
もくじ
愛人を囲うには年収800万円以上が必要
まず、愛人は経済的な援助を求めています。つまり、支援してくれる男性を欲しているのです。だからこそ、40代や50代のおっさんであったとしても、愛人として誰もがうらやむような美女とデートし、体ありの関係になることができるのです。
何の見返りもなしに愛人という手段を選択する女性はいません。愛人を保有するには、ある程度の経済力が必要になるのです。
そのボーダーラインとなるのが年収800万円です。年収600万円ではギリギリであり、やはり年収800万円以上は欲しいです。
こうした男性は世の中に少ないものの、そのレベルに達している人だからこそ愛人を持つことができるわけです。愛人の存在を維持するにしても、年収が少ないと自分の生活だけで手一杯なので、結局のところ厳しくなります。愛人の要求にこたえるためにも、年収800万円以上は必須だと考えてください。
例えば私の場合、愛人と会ってデートし、その後にホテルへ行くときは女性に3~5万円を渡しています。基本的には3万円か4万円が多いです。このときの食事代やデート代は私が負担しますし、ホテル代も私が出すため、一回のデートで少なくても5~6万円は消えると考えてください。
月2回ほど会うにしても、月10万円以上は必ず必要になります。意外とお金が必要なので、ある程度の収入がなければいけません。
不倫とは違い、ドライな関係を維持できる
不倫だとお互いに気持ちが入っている状態であり、特に女性から金銭的な要求はされません。その代わり、いわゆる一般的な彼女と同じように毎日何度もメールするなど、かなり密に連絡を取り合うようになります。
一方で愛人であると、こうした面倒なやり取りは不要になります。良い意味でも悪い意味でも、お金でつながっている関係になります。そのため毎日メールや電話をすることなどあり得ませんし、基本は次回のデートの約束を取り付けるときだけ連絡をするようになります。
そのため、愛人を束縛してはいけません。愛人は他に真の彼氏がいるかもしれませんし、別の男性と楽しい時間を過ごしているかもしれません。ただ、それに嫉妬して詮索したり、束縛したりするのはルール違反です。
金持ち男性が愛人をもつわけですが、普通では相手をしてくれないような若い好みの女性とデートし、その後のホテルを含めて付き合ってもらうのです。デートの間だけではあっても、愛人女性はそれに全力で応えてくれるからこそ、一回のデートで3~5万円などの高額なお金を手にできるようになるのです。
愛人とはわりとドライな関係になります。プライベートを詮索しないからこそ、面倒なやり取りなく愛人と良好な関係を築くことができるのです。
どこで愛人を探すのがいいのか
愛人を探す前に、男性であれば「年収800万円以上という条件を満たしており、女性を束縛しないという基本的なルールを守れるかどうか」を自問自答しましょう。それでも問題ない場合、何人もの愛人を囲えるようになります。
それでは、実際に愛人が欲しい人はどこで女性を探すようにすればいいのでしょうか。
当然ながら、愛人を作るにしても適切な方法が存在します。探し方を理解したうえで、好みの女性を見つけるようにしましょう。
一般的に言われている愛人の作成方法を含め、ここでは最も効果的な愛人の探し方について確認していきます。
周囲にいる人で愛人を探す
多くの人が頑張って行う方法として、「自分の周囲で愛人を見つけようとする」ことがあげられます。ただ、残念ながら最も実現する可能性が低いです。
あなたの交友関係の中で愛人になってくれそうな人はいるでしょうか。いたとしても、その候補は数人ほどではないでしょうか。
また、自分の周囲で愛人を探すとなると、非常にリスクが大きいです。愛人になることを相手女性が同意してくれたら問題ないですが、失敗した場合は「あの人から愛人契約をもちかけられた」というように悪いうわさがすぐ広がるようになります。
また、愛人とはいっても関係がずっと続くわけではありません。他の女性に目が移ってしまったり、愛人女性が素っ気なくなってしまったりしたとき、愛人契約を切りたいと考えるようになることは頻繁にあります。
そうしたとき別れることを告げると、どれだけ性格の良い女性でもヒステリーを起こすようになります。残念ながら、金が絡むと女性は性格が変わります。愛人ではなくなることで生活の基盤が崩れるので、これはある意味当然のことです。
そのため、賢い富裕層ほど自分の交友関係の中では愛人を探しません。愛人づくりに成功しても失敗しても、暗い未来が待っているからです。
出会い系サイトを利用する
そこで、インターネットを含め自分とはまったく関係のない場で愛人を作るようにしましょう。このとき、多くの人が次に思い浮かべるものとして出会い系サイトがあります。
確かに、出会い系を利用すれば多くの女性と出会える可能性があります。現在では、まじめな出会い系サイトも多いです。しかし、残念ながら愛人作りには向いていません。純粋に一般的な彼女を作り、将来の結婚相手を探したい場合は問題ないですが、それ以外は微妙なのです。
また、エロ目的OKの出会い系となると、より悲惨になります。まず、以下のような女性にアプローチすることになるのですが、美人そうな顔写真の女性はすべて「業者」です。
実際にメールを送れば分かりますが、以下のような内容の返信があります。
要は、体あり前提で会うことを意味します。そのようなことを斡旋する業者がいて、引っかかった人に対してランダムにメールを送るようにしているのです。素人女性ではないため、これでは全く意味がありません。
また、こうした出会い系にも1~2%ほどの割合で素人女性が紛れていることも事実です。ただ、当然ながら顔写真は載せられておらず、言葉は悪いですがブスの女性が非常に多いです。出会い系を利用する女性というのは、その程度のレベルでしかないのです。
たとえブスでもいいので、セフレを作りたい人なら、かなり頑張ることによって出会い系サイト利用でそうした女性を見つけることができるかもしれません。ただ、好みの若い女性を出会い系で見つけ、愛人にするのは不可能に近いほどハードルが高いです。
交際クラブ(デートクラブ)を利用する
そこで、ほとんどの富裕層男性は交際クラブ(デートクラブ)を活用します。デートクラブは愛人クラブとも呼ばれますが、パパ活女性(愛人になりたい女性)をたくさん保有している会員制のクラブになります。
男性については、交際クラブはお金持ちの男性(愛人の保有条件と同じ年収800万円以上)がメインになります。理由は単純であり、年会費やデートセッティング料がそれなりに高額であるため、必然的に富裕層男性ばかりになってしまうのです。
ただ、交際クラブに登録している女性は非常にレベルが高いです。もちろん、中には容姿レベルの低い人もいます。しかし、普通の女子大生やOLに限らず、モデルや芸能人も登録しているのが高級交際クラブになります。
最大の特徴は「男性側が優位になっている」ことです。出会い系サイトは女性を優遇していますが、デートクラブは男性からのリピートで成り立っているため、「パネルマジックがない」「女性プロフィールに率直な意見が表示されてある」などの特徴があります。
デートクラブによっては女性の動画も掲載されているため、イメージ通りの女性がデートに現れるようになります。
また、女性はパパ活を目的としているため、相手男性の年齢が高めであることを把握していますし、愛人候補として面倒なメールを交わしてはいけないことも理解しています。愛人を斡旋してくれる媒体が交際クラブであり、最も確実に自分好みの若い美女を探し出すことができます。
交際クラブなら何人もの愛人を囲える
どこで愛人を見つけるのかというと、その答えがデートクラブになります。中には危険な橋を渡り、自分の周囲から愛人を見つける人がいるかもしれません。ただ、私を含め何人もの愛人を囲っている男性はほぼ確実にデートクラブを利用していると考えてください。
実際、「紀州のドンファン」という名前で知られていた故・野崎幸助さんは女性に何億円も貢いだことで有名になりましたが、彼は著書で「いろんな交際クラブを利用することで美女と会ってきた」と述べています。
彼は当時、75歳のおじいちゃんでしたが、そうした人でも20代の若い巨乳美女と一夜を共にでき、愛人を何人も保有していました。これには、こういうカラクリがあったわけです。
もちろん、私も何人も愛人を囲うようにしていますが、全員がデートクラブで知り合ったという共通点があります。当然、すべて私好みの女性たちばかります。
デートセッティング後は自由恋愛となる
私は出会い系サイトを含めていろんな方法で女性にアプローチしてきましたが、デートクラブの利用によって圧倒的に時間を短縮して愛人を作ることができます。
方法は簡単です。交際クラブへ入会し、会員サイトへログインできるようになった後、デートセッティングのオファーを出すだけです。
女性のプロフィールを見ることができるため、その中から良さそうな子を選んでいきます。中には、以下のようなタレント女性も混じっています。
大手のデートクラブであると、在籍女性は7,000人以上になります。この中から一人の女性へアプローチすればいいため、確実に好みの子に会えるようになります。
そうして良い女性がいれば、あとは愛人クラブ側にデートセッティングのオファーを投げるだけになります。
その後、デート当日までにレストランを予約するなどの準備を整えましょう。
もちろん、昼デートであれば特に店の予約は必要ありません。ただ、ディナーを考えている場合は店の予約を済ませておきましょう。
愛人にするまでのステップ
実際に女性と会うわけですが、重要なのは実際に会った後になります。女性と会った後、愛人にするためのステップを踏まなければいけません。
まず、基本的に風俗店で会っているわけではないため、女性には断る権利があります。「周囲の女性を愛人にする」「出会い系サイトで会う」「交際クラブを利用する」のいずれにしても、女性から「この人なら愛人になってもいい」と思ってもらう必要があるのです。
残念ながら、女性は誰でもいいので体の関係になるわけではありません。不潔な男性の場合、どれだけ大金を積んでも大人の関係に発展することはないのです。風俗嬢のように、どのような人でも問題ない女性は圧倒的に少数だと考えてください。
素人女性を愛人にするため、まずはこの事実を理解するようにしましょう。そのため、あなたは身だしなみに気を付けなければいけません。具体的には、体臭がないように注意し、デート前に歯を磨き、爪を切り、体型に合った服を着るようにしましょう
そうしたうえでデートをします。初回デートだけでなく、愛人とデートするとき私は毎回、こうした基本的なことに気を付けるようにしています。
特に顔合わせの段階だと、なかなか会話が弾まないのは仕方ありません。お互いに年齢がかなり離れているわけですし、事前情報を含め何も知らない状態です。探りながらの会話になるため、初回の会話についてはそういうものだと考えましょう。
ただ会話は仕方ないにしても、清潔感についてはあなたの注意次第で何とでもなります。そこで、必ず清潔感については女性から合格点をもらえるように努力しましょう。
食事後は必ずお金を渡す
また女性とデートした後、お礼として必ずお金を渡すようにしましょう。これをお手当といいますが、お手当の相場は1万円です。次回も会いたいと考える女性の場合、交通費という名目で1万円を手渡すようにするのです。食事が終わり、席を立つ前のタイミングで渡すのが適切です。
昼のランチでも、15:00ごろのカフェタイムでも、ディナーでも一律で1万円で問題ありません。食事代を浮かせたい場合、ディナーではなくランチやカフェでのデートにして、女性へ1万円を渡しましょう。
ただ、パパ活女性に気に入られた場合、初回デートであってもホテルに行くことを承諾してくれるケースがあります。その場合、少なくともその女性は「あなたの愛人になってもいい」と考えてくれているといえます。
ホテルに出向き、体ありの関係になる場合のお手当は3~5万円が料金相場です。3~5万円には、先ほどの交通費も含みます。いずれにしても、愛人候補の女性には必ずお手当を渡しましょう。
2~3回目には行為を行い、愛人になってもらう
なお、初回デートでホテルに行くことができなかったとしても、2回目または3回目のデートでは堂々とホテルに誘うようにしましょう。
あなたの目的は女性に食事を奢り、交通費1万円を渡すことではありません。通常では会えないような美女と普通のデートをして、その後に一夜を共にすることにあります。体を許してくれない、食事だけの女に価値はありません。
もし、3回目のデートでも割り切った関係を了承してくれず、微妙な態度を取られる場合、残念ながらその女性は愛人にはなりません。単にあなたのことを「食事で1万円をくれる男性」に見ているだけになります。これでは意味がないため、一切の連絡をやめて縁を切るようにしましょう。
他人同士なので、連絡を遮断したとしても特に影響はありません。
ただ、問題なくホテルに行けた場合、女性はあなたの愛人になることについては了承してくれたといえます。自由恋愛なので金額については双方の話し合いによりますが、今後の費用について納得でき、次回も会いたいと思うのであれば愛人にしましょう。
愛人契約について伝える必要はない
このとき、明確に愛人契約を交わす必要はありません。下手に堅苦しくすると、確実に失敗してしまいます。軽い気持ちで「次回も定期的に会ってくれますか?」と伝えるだけで大丈夫です。
女性は気心の知れた男性と定期的に会うのを好みます。まったく知らない男性と会うより、既に知っている男性(パパ)と会う方が安全だからです。女性はみんな、一人の男性と長期的な交際を望みます。そのため、あなたがホテルで女性に乱暴した場合でない限り、女性は問題なく次回以降も会ってホテルに行ってくれます。
おすすめなのは「月10万円など決まった額を渡し、月3回会う」などのように型にはまった契約をするのではなく、「会ってホテルに行くごとに3万円を払う」などのようにすることです。
月極にしてもいいですが、高確率で失敗します。月3回会うとはいっても、予定が合わなくて約束通りにならないことの方が普通だからです。それよりは、都度ごとに愛人へお金を支払う方法が適しています。
・微妙な女性に当たることもある
なお、愛人を作るとはいっても当然ながら性格の良い女性ばかりに当たるとは限りません。微妙な女性もいます。
私であれば、デートクラブ経由で会った女性とホテルまで行ったものの、一回だけ体を重ねてその後はまったく連絡を取らなくなったことはよくあります。プレイのときに何だか素っ気なかったり、どうしても会話が弾まなかったりしたとき、「二回目はいいや」と考えて連絡しなくなるのです。
ただ、こればかりは仕方ないと考えてください。そうしていろんな女性にアプローチしていくうちに、良い愛人女性と巡り合えるようになるものなのです。
愛人関係を長く続ける秘訣
どこで愛人を作るのか理解した後は、愛人と良い関係を築く方法について理解するようにしましょう。
これについては、前述の通りドライな関係を保つことが重要になります。愛人女性に嫉妬してはいけませんし、恋愛感情を抱いてもいけません。あくまでもデートの連絡だけして、当日のデートを楽しむ関係に留めるのが望ましいです。
そのため、もし愛人と思っていた女性から恋愛感情を抱かれてしまったら危険信号です。別れるとき、非常に面倒なことになるからです。
一方でドライな関係でいることで、いわゆる愛人としての付き合いであれば、別れが来たとしてもあと腐れなく別れることができます。
・男の浮気は基本であり、女性を入れ替えられことを基本にする
結局のところ、男性は浮気をする生き物です。どれだけ奥さんが美人でも、お金持ち男性は高確率で何人もの愛人を囲っています。これについては、「いろんな女性を愛しなさい」と遺伝子に刻まれたものなので逆らうことはできません。
また、同じ愛人と2~3年くらい長く付き合っていたとしても、あるとき飽きるときが来ます。そのときは愛人との別れ時だといえます。飽きてしまった場合、ある程度の距離をそれまで保っていた状態であれば、すぐに別れて他の美人な愛人を手元に置けるようになります。
特に交際クラブを利用していれば、女性はいくらでも登録されているので選ぶ女性に困ることはなくなります。愛人候補の女性はたくさんいるため、一人の女性に捉われず、「いろんな女性にアプローチして愛人にできる」と気軽に考えることが重要になります。
誰でも愛人を作ることができる
愛人を作るとなると、非常にハードルが高いにように思えます。ただ、やり方を知ってしまえば、誰でも簡単に若くて美人な女性を愛人に迎え入れることができます。
愛人の作り方は簡単です。交際クラブを利用するだけです。デートクラブは年収800万円以上の男性がメインになりますが、もともと愛人を囲う人は年収800万円以上であるのが基本なので、これについては問題ありません。
交際クラブで愛人を探せば、かなりの高齢男性であったとしても、問題なくパパ活をしている愛人候補の美女が相手をしてくれるようになります。
ただ、相手は素人女性なので必ずホテルまで行けるとは限りませんし、愛人に値しない女性がいることも事実です。こうしたデメリットがあるのは認識しておきましょう。
最も確実に美女を愛人にできる方法が高級愛人クラブになります。ある程度のお金があり、愛人が欲しい場合はデートクラブを積極的に活用し、何人もの女性を囲うようにしましょう。
男性にとって、効率的に自分好みの女性と会える最も優れた方法が交際クラブやパパ活アプリの利用です。出会い系のように、女性の顔すら分からない状態で会うことはありません。
自由恋愛であるため、ホテルへ行くのを断られる可能性はあります。ただ素人女性と普通のデートをして、大人の関係まで発展させることができます。
ただ高額な入会金やデートセッティング料が必要なため、事前にどのデートクラブやアプリが優れているのか理解しなければいけません。
「利用金額」「支店の数」「在籍する男性・女性の数」など、それぞれ交際クラブ・パパ活アプリには特徴があります。また私がこれまでにいくつもの交際クラブやアプリに登録し、失敗してきた経験から、どの愛人マッチングサービスが最適なのか厳選して以下で紹介します。