男性であるなら、当然ながら若い女性が好きです。私も若くて肌がピチピチの女性が大好きです。どれだけ年齢を重ねたとしても、そうした若い女性を彼女や愛人にして大人の関係になりたいと考えるのは当然です。

もちろん、夜の店のように冷めた関係ではなく、一緒にデートして大人の関係になるなど恋人のような関係でなければ意味がありません。

そうした関係を実現できる唯一の方法として、交際クラブ(デートクラブ)やパパ活アプリがあります。厳密には、恋人のような関係構築はナンパでも可能ですが、私を含めナンパが無理な人はデートクラブの利用によって女子大生を彼女にするのが適切です。

主に富裕層男性が利用する交際クラブやパパ活アプリですが、大学生の彼女を作るときのポイントや注意点について確認していきます。

メインの一つになる大学生

デートクラブというと、どうしてもモデルや芸能人などのハイクラス女性にスポットが当たりがちです。ただ、実際のところ登録している女性の大多数は一般人です。もちろんモデルの人はたくさんいるものの、それ以上に一般女性がほとんどを占めます。

その中でもメインの一つになるのが女子大生です。交際クラブには非常に多くの大学性が登録しています。

学生であれば、メインの収入源はアルバイトです。ただ、時給1,000円だったとしても10時間働いて1万円にしかなりません。

そこで効率よくアルバイトをするとなると、キャバクラなどの水商売や、さらに上になると確実に体ありの関係になれる夜の店となります。ただ、こうした夜の店はノルマがありますし、本当に夜の世界に入るのは勇気が必要です。

そこで、富裕層男性と食事することでお金をもらえる交際クラブに登録します。パパ活(デートすることでお金をもらうこと)によって食事するだけで1万円なので、非常に効率的です。また、大人の関係を含め愛人になれば夜の店よりも楽に稼ぐことができるので、女子大生にとって交際クラブやパパ活アプリは人気なのです。

どのような大学生が登録しているのか

大学生や専門学生を含め、たくさんの女性が在籍している交際クラブやパパ活アプリですが、当然ながらメインとなる年齢は18~24歳です。浪人した人や大学院生まで含めると、24歳までになるのです。

大学生を見つける方法は簡単です。職業の部分に「大学生」「専門学生」などのように書かれているため、それを見れば学生であることがわかります。

それでは、どのような学生がいるのかというと千差万別です。「この属性の人が多い」と一言でいうことはできません。

ただ、ギャルっぽい子よりもわりと落ち着いていたり、おとなしかったりする子のほうが多いです。要は、キャバクラにいる女性のようにキラキラしている感じではなく、普通の子がたくさんいると考えてください。

これは交際クラブの特徴の一つになりますが、夜の店では絶対に出会えない普通の子が在籍しています。一般人の女子学生とデートをセッティングしてもらえるのがデートクラブだと考えてください。

その中には誰もが知っている一流大学の高学歴女性がいれば、スポーツの世界でかなり活躍していた子もいます。もちろん、平凡な女性もいます。交際クラブやパパ活アプリに在籍している女性では大学生が非常に多いため、あらゆる属性の女性がいるのです。

成功者の世界を見せることができれば問題ない

ただ、デートする相手が女子大生となると心配になるのが年齢の差です。少なくとも、10歳以上は年齢差があります。

交際クラブに登録する男性は30代以上が圧倒的に多いです。40代や50代の男性をメインとして、60代以上の経営者や医者もたくさんいます。私を含め、交際クラブを利用する男性はどうしても年齢が高くなりがちです。「富裕層の男性≒高い年齢」なので、これはある意味仕方ありません。

そうしたとき、「年齢が違いすぎて話題が合わないのではないか」と考えてしまいがちです。そうしたとき、どのように対処すればいいのでしょうか。

これについては、まったく問題ありません。これまで、あなたは富裕層になるために多くのことを経験していると思います。そこから、話題を組み立てていけば問題ありません。

例えば、女性が大好きなものとして「旅行」があります。これまで、私が若い女性と話をしてきて、旅行が好きでない女性に当たったことがありません。インドア派の女性であっても、温泉を含め旅行は大好きなのです。

富裕層男性であるなら、これまでに金持ちの男性だからこそ可能な大人の遊びをしたり、景色の良い旅館に泊まったりしたことがあるはずです。例えば、以下は私が京都に行ったときに舞妓さんと遊んだときの様子です。

学生の身分で舞妓さんと遊んでいる人などいません。経営者を含め、大人の男性だからこそ経験できる遊びです。

また、私は過去に以下のような旅館に泊まったことがあります。私は女子大生と話をしているとき、「温泉が好きなら、こういう場所に行ったことはある? 江戸時代から続く温泉旅館だけど、めっちゃよかったよ」と言いながら写真を見せました。

大学生となると、貧乏旅行しかできません。また、周りの男性学生をみても貧乏人ばかりなのであまりパッとしません。そうした中、こうした非日常の世界を語ることができれば、それだけで女子学生は目をキラキラさせます。

別に旅行に限りません。「誰もが知っている有名人と一緒に写っている写真」「有名ブランドの人と知り合いなど、人脈をもっている」など何でもいいです。

女性は妄想が大好きです。目の前にいる女子学生が経験したことのない世界を見せることができれば、別に世代などは関係なく十分に会話が成り立ちます。

実際、女性のプロフィールや交際クラブからのコメントで、以下のような記載のある女子学生は多いです。

学生同士の会話となると、「テレビの話題(テレビドラマなど)」「映画の話」「最新の音楽」などエンターテイメント系が多いです。

ただ、私はテレビや映画をほとんど見ませんし、経営者なので基本は仕事ばかりしています。それでも若い女性との話題で困らないのは、普通の学生やサラリーマンとは異なる経験を多く積んでいるからです。

これは、あなたにも当てはまります。「自分は特別な経験を有していない」と思っていたとしても、富裕層男性になっている時点で普通の男性とは別格であるため、「特に話題については問題ない」と考えてください。

自慢してはいけない

ただ、勘違いしてはいけないポイントとして「自慢はNG」ということがあげられます。あくまでも、女性の興味を引き出したうえで会話を交わすようにしましょう。

一方的に「自分はこれだけすごい仕事をしていて成果を出し、いまは成功者になっている」と言ったところで相手女性に響くものは何一つありません。そうではなく、女性が興味をもちそうな話題の中から会話を組み立てなければいけません。

女性が旅行好きなのであれば、同じように旅行の話に乗るのは普通です。また、デートのときに女性がブランド物のバッグをもっていたのであれば、「そのブランドの人と知り合いで、安く購入できるから紹介しようか?」など、人脈の話が成り立ちます。

女性に対して自分勝手な一方通行の話をするのではなく、あくまでも女性が興味をもちそうな話題をピックアップして、さりげなくアピールするようにしましょう。これができないと、大人の男性ではなく単に自慢話が好きなダメ人間になってしまいます。

デートの場所はきちんと考える

女子大生や専門学生など、学生に対して非日常を見せれば問題ないことはわかりました。大学生はあなたに「自分だけでは絶対にいけない場所」へ連れていってほしいと考えています。そのため、この期待を裏切らないようにしましょう。

交際クラブやパパ活アプリでは、一般的にデートの待ち合わせ場所は高級ホテルだといわれています。これは、待ち合わせ場所から非日常を演出するためです。

また、レストランについても大衆店ではダメです。値段が高い高級レストランである必要はないものの、必ずオシャレな飲食店を予約するようにしましょう。

大学生は普段では行けない場所にいけることを望んでいます。この期待を裏切ってはいけません。一人の予算が5,000~10,000円くらいで問題ないので、それっぽい居酒屋やレストランを予約するようにしましょう。

例えば、以下のレストランはそこまで高いわけではないですが雰囲気は良いです。

女子大生でこうしたシックな場所を訪れることはほとんどありません。大人の男性として、大学生や専門学生をこうした場所へ連れていくようにしましょう。

18~19歳の子はお酒のことを考えるべき

デートをすることになるため、特に夜で会うことになると、ほとんどの方はお酒の飲める居酒屋やレストランを予約すると思います。ただ、大学生となると一つ問題が起こります。それは、「18~19歳の子は未成年なので本来はお酒を飲めない」ことです。

実際のところ、大学生や専門学生のほとんどは18歳や19歳であっても関係なくお酒を飲みます。本当はダメですが、私も学生の頃は18歳のときから関係なくビールや日本酒を先輩たちから飲まされていました。

ただ、交際クラブやパパ活アプリで会っている関係上、未成年へはこちらからお酒を勧めることはできません。実際、未成年(20歳未満)の女性はプロフィールに以下のように書かれていることがよくあります。

この場合、相手女性はカクテルを含めほぼお酒を飲まないと考えてください。盛り上がりはどうしても欠けてしまいますが、それが嫌な場合はお酒について何も記載のない女性を指名し、デートをセッティングしてもらうようにしましょう。

デートクラブであるため、未成年のプロフィール欄にまさか「お酒飲めます!」と書くわけにはいきません。ただ、アルコールについて何も記載のない女性であれば、未成年であってもお酒が大丈夫なことはよくあります。

一回きりで終わってもいいし、恋人や愛人にしてもいい

なお、学生の多くは苦学生でもあります。つまり、お金がありません。そのために彼女たちはパパ活をしているわけですが、交際クラブを利用すればそうした女子大生たちを支援することができます。

このとき、一回だけの体ありの関係で終わってもいいですし、性格が良くて相性が問題ない場合はそのまま彼女や愛人として付き合っても問題ありません。楽しいデートをした後、若い女性と大人の関係になるのは、単に夜の店へ行くのに比べると楽しさは別次元です。

ただ、交際クラブやパパ活アプリの性質から相手女性は断る権利があります。また、学生なので世間知らずな部分があり、「あなたを男性として立ててくれる」という意味では未熟な部分が多いです。

例えば、大学生など若い女性によっては「最近話題のドラマや音楽」についての話題で何とか盛り上がろうとする子がいます。ただ、あなたが芸能関係の仕事でない限り、そうした話題には疎いと思います。私も日々は仕事がメインであり、ほぼテレビを見ないので若い子にとって興味のある話をされても理解できません。

そのため、いくら顔がタイプでも世間知らずの子とずっと付き合うのは、疲れるだけなので一回きりの関係で手放した方がいいです。

一方で女子大生の中でも、あなたのビジネスについて関心をもって話を聞いてくれ、質問してくれる子もいます。そういう女性であり、さらには金銭感覚がずれていない子であれば、一回だけ肉体関係になるだけでなくずっと付き合っていく価値があります。

要はその子次第なわけですが、あなたとフィーリングが合うかどうかでその後を考えるといいです。ただ、その大前提として「あなたが大学生の女性に非日常を提供すべき」であることを忘れてはいけません。

大学生、専門学生にアプローチすべき

夜の店ではなく、一般女性としての大学生や専門学生とデートする方法として、交際クラブやパパ活アプリは非常に優れています。デートクラブにとって女子学生は最も登録している人たちの一つです。モデルやタレントに比べると、圧倒的多数の学生が交際クラブやパパ活アプリに在籍しています。

そこでは高学歴の女性がいれば、非常にかわいい子もいます。その反対にデブの子がいれば、容姿レベルの低い子もいます。人数が多い分、非常に多くの素人女性がいると考えてください。

ただ、彼女たちには共通している願望があります。それは、これまで何度も述べてきた通り「非日常」です。周りの学生たちが経験したことのない世界を体験したいと考えています。

私も経営者としてそれなりにビジネスはうまくいっているとは思っていますが、そこまで人脈が優れているわけでもないですし、基本はずっと会社にこもってビジネスをしています。

ただ、それでも普通では会えない人と何人も会って話をしているのは事実ですし、単なるサラリーマンよりも濃い経験をたくさん積んでいます。そのため、交際クラブやパパ活アプリに登録している女子大生と会っても問題なく会話ができるのだと思います。

相手女性が若いとはいっても、実際のところあまり年齢は関係ないです。大人の男性として、若い女性の言動を受けとめてあげながら、彼女や愛人として交際クラブやパパ活アプリで出会った女性を成長させてあげましょう。

男性にとって、効率的に自分好みの女性と会える最も優れた方法が交際クラブやパパ活アプリの利用です。出会い系のように、女性の顔すら分からない状態で会うことはありません。

自由恋愛であるため、ホテルへ行くのを断られる可能性はあります。ただ素人女性と普通のデートをして、大人の関係まで発展させることができます。

ただ高額な入会金やデートセッティング料が必要なため、事前にどのデートクラブやアプリが優れているのか理解しなければいけません。

「利用金額」「支店の数」「在籍する男性・女性の数」など、それぞれ交際クラブ・パパ活アプリには特徴があります。また私がこれまでにいくつもの交際クラブやアプリに登録し、失敗してきた経験から、どの愛人マッチングサービスが最適なのか厳選して以下で紹介します。