40代や50代では富裕層男性が多いです。経営者や投資家は当然として、サラリーマンとしてある程度の高い年収となっている人もいます。
こうした金持ち男性が複数の愛人を抱えているのは普通です。私の場合は30代から若い美女を愛人としてもつことになりましたが、40代や50代ではより財力があるため、多くの富裕層男性が好みの若い女性を愛人にして夜の生活を過ごすというわけです。
愛人を抱えるためには、ある程度のお金が必要なので低年収の男性は無理です。ただ、金持ちであれば若い素人美女と大人ありの関係になることで、ビジネスでもやる気が出るようになります。
それでは、40代男性・50代男性はどのように考えて素人美女を抱けばいいのでしょうか。独身男性は当然として既婚者であっても愛人を作るのは普通なので、具体的な考え方を解説していきます。
もくじ
金持ちの40代男性・50代男性はパパ活市場で多い
恋愛市場において女性のピークは20代ですが、男性のピークは違います。女性にとって男性の魅力は「稼ぐ力」の比重が大きく、そういう意味では男性は30代や40代、50代と年齢が上がるにつれて魅力が上昇していきます。
もちろん、金銭的に何も成長していない低年収の男性は年齢が上がるにつれて魅力が落ちます。一方、高額所得者は年齢が高くなるほど魅力が大きいというわけです。
特にパパ活女性にとって最も重要なのは「男性の財力」です。一般的な恋愛市場では、「若い男性」「イケメン」「コミュニケーション力」などが重視されるものの、パパ活市場でこれらはまったく役に立ちません。どれだけイケメンでコミュニケーション能力が高くても、低年収男性はゴミと同じです。
一方、私はコミュ障ではあっても何人ものモデル美女を抱いていますし、18歳の巨乳大学生や美人OLも愛人にしています。
イケメンかどうかは遺伝の要素が強いですし、年齢を若くすることはできません。ただ稼ぐことについては自分の努力だけで何とかなります。また男にとって「稼げる」というのはそれだけで武器であり魅力です。そのため、自分好みの素人美女を財力によって抱くのは何も問題ありません。
既婚者であっても問題なく若い美女を抱ける
なお独身男性であれば、パパ活をすること自体について何も問題ありません。一方で既婚者となると、愛人を囲って不倫するのは問題のように思えます。
ただパパ活女子にとって重要なのは「富裕層男性と愛人関係になることでお金を稼ぐ」ことです。少なくとも、恋人探しではありません。そのため、既婚者であっても何も問題なくパパ活女性を支援できます。
参考までに、私の場合は結婚指輪を付けたままパパ活女性と会います。たとえ初めての顔合わせでも結婚指輪を付けたままであり、既婚者であることを隠しません。ただ、これについて文句をいわれたことは今まで一度もないですし、むしろ「奥さんとどこで出会ったのですか？」と会話のネタになります。
また愛人関係というのは、良い意味でも悪い意味でも割り切った関係となります。そのため恋人のように密な連絡を取り合う必要はありません。ひんぱんな連絡が必要ないため、「旦那がひんぱんに誰かとメッセージ交換をしている」などと妻に怪しまれることがないのです。
面倒なやり取りがなく、素早く自分好みの美女と会い、お金を渡すことによって素人女性と大人の関係になれるのがパパ活の優れている点です。
若い男性よりも40代・50代は人気になりやすい
しかもパパ活市場では、20代などの若い男性よりも40代・50代男性のほうが有利です。30代男性だと大きな違いはありませんが、少なくとも20代男性よりも、40代男性・50代男性のほうが人気なのです。
理由は単純であり、20代男性で成功者はほとんどおらず、お金のかかるパパ活をしないからです。私の場合は運よく20代から富裕層でしたが、それでも私が20代のころはパパ活をしておらず、当時は一般的な恋愛市場で彼女探しをしていました。20代の成功者であってもパパ活をする人は少ないのです。
一方で既婚者だったり、40代・50代になったりすると必然的に10代・20代の若い女性を一般的な恋愛市場で狙うのが難しくなります。特に既婚者の場合、配偶者の目があるため、自由な時間も限られます。
そのため、ある程度の年齢の富裕層はパパ活市場に流れるわけですが、一方で女性の目的はあくまでもお金稼ぎであるため、こうした40代男性・50代男性は人気になるというわけです。
これが20代男性だと、本当の意味での富裕層がほとんどいないだけでなく、「ビジネスや勧誘目的で登録している最底辺の男性」がほとんどです。そのため以下のように、若い男性からの連絡をお断りにしている女性は非常に多いです。
一般的な恋愛市場とパパ活市場は需要がまったく異なります。女性側にとってパパ活で若い男性が不人気なのは、本当の意味での金持ちが少ない一方、若い男性はビジネス勧誘目的の人が大多数になっているからなのです。
交際クラブやパパ活アプリで美女と出会う
そこで、実際にパパ活女性にアプローチすることで愛人を作りましょう。方法としては、交際クラブまたはパパ活アプリを利用します。利用料金は高めであるため多くの媒体を利用する男性は少なく、通常は1～2の媒体を活用することになります。
交際クラブはわりと高額であるものの、交際クラブ側が女性の写真撮影や動画撮影をするため、少なくとも写真加工はありません。
男性であれば、夜の店でのパネルマジックに涙した経験が何度もあると思います。交際クラブの場合、少なくともこうしたハプニングは起こりません。
またパパ活アプリの場合、交際クラブに比べると値段はかなり安くなります。ただあなたから好みの女性にアプローチする必要があり、女性との日程調整も行うことになります。交際クラブのように、スタッフがすべての段取りを調整してくれるわけではありません。
さらに、交際クラブとは違ってパパ活アプリでは女性が写真を自らアップロードするため、写真加工のリスクが高いです。また、写真すらアップしていない女性もいます。
交際クラブとパパ活アプリでは、それぞれメリットとデメリットがあります。そこで、どのような媒体を利用して女性と会いたいのか考えましょう。写真加工の心配がなく、最も手軽に美女を愛人にしたいなら交際クラブだし、多少のリスクがあっても安く済ませたいならパパ活アプリが最適です。
素人の大学生やOL、モデル、芸能人に価値がある
なお私の場合、いまは日本で夜の店にほとんどいきません。彼女たちはプロであり、客に指名されたら拒否権はありません。またパネルマジックがあるため、自分好みの女性とは限りません。また店内だけの出会いであり、どうしても味気ないです。
一方でパパ活の場合、出会う女性は素人です。昼間は普通の大学生やOLであり、人によってはモデルや芸能人もいます。もちろん夜の職業をしている女性も混じっていますが、パパ活市場では夜の女性はどちらかというと不人気であり、やはり素人女性が基本となります。
こうした超美人の一般女性と普通のデートをしたあと、大人の関係になれることに大きな意味があります。夜の店へ出向き、いきなり服を脱いで相手になってもらうのとは大きく異なります。
また普通に生活をしている場合、10代の大学生や超美人のOL、夢を追いかけるモデル・芸能人とデートをしてその後に抱くのは難しいです。ただパパ活は例外的に簡単です。そのため、パパ活というのは富裕層のみが実現可能な頂点の女遊びといえます。
低年収の男性であっても、夜の店へ行けばプロが相手をしてくれます。ただ稼いでいる経営者や投資家、ビジネスマンなのであれば素人女性を狙いましょう。
清潔感は重要であり、見た目や雰囲気に気を付けるべき
ただパパ活というのは、あくまでも素人女性を相手にするため、夜の店とは違って「必ず女性を抱ける」というわけではありません。相手女性は断る権利があります。
特に重要なのが清潔感です。清潔感というのは、あなたがイケメンかどうかは関係ありません。清潔感というのは、例えば「爪が伸びていない」「悪臭や汗だくの状態ではない」「不潔な恰好ではない」などです。
例えば、仮にあなたが若い女性と仮定して、以下のおじさんに抱かれたいと思うでしょうか。
これは一例ですが、いわゆる見た目が汚らしいとダメです。実際のところ人の雰囲気は何とでもなります。ハゲは遺伝なのでどうしようもないですが、たとえ髪の毛が薄くてもイケているおじさんはたくさんいます。白髪があるなら染めればいいですし、ハゲが気になるならスキンヘッドでもいいです。
なお仕事ができず稼げない男性というのは多くのケースで清潔感がないです。こうした男性は姿勢が悪く、服がヨレヨレであり、太っていて暑苦しいです。要は、これと反対の恰好をすればいいです。
富裕層男性の絶対数は少ないとはいっても、あなたも女性から選ばれる側となります。そのため「イケているおじさん」と女性に思われるように努力しなければいけません。女性は「生理的に受け付けない男性には、たとえ大金をもらっても抱かれたくない」と思うのが普通なので、まずは最初の関門を突破する必要があります。
下半身に自信がないなら筋トレがマジでおすすめ
参考までに、人によっては下半身に自信をもてない男性がいるかもしれません。特に40代男性や50代男性の場合、下半身問題がどうしても浮上してきます。私の場合、30代後半のときに「明らかに昔に比べて下半身の勢いが弱くなり、発射も難しい」と感じるようになりました。
ただ、ある発見によって一瞬でこの問題を解決できました。それが筋トレです。特にスクワットは効果絶大であり、騙されたと思って一か月ほど挑戦してみるといいです。
私の場合、思い立って筋トレを開始したら1か月ほどで下半身の勢いを取り戻しました。むしろ勢いが激しくなりすぎて早く発射してしまうことに悩むほどになりました。ただ、「まったく発射できなかったときに比べると、早打ちのほうがまだまし」と考え直しました。いずれにしても、それだけ効果は絶大です。
最終的に薬に頼ってもいいですが、私の場合は薬によって持続力が上がっても、最後の発射が難しいほど下半身が衰えていました。ただスクワットを開始してからは下半身の力が急回復し、20代のときと同様のパワーが戻ったのです。
それからというもの、筋トレをいまでも続けていますが、なぜ成功している経営者であるほど筋トレをしていて、精力的に女性を抱けているのか理由がわかったというわけです。真の富裕層であるほどたくさん稼ぎ、筋トレをして男性ホルモンの力を強め、女性を抱くことで夜の生活にも満足しているのです。
富裕層のおじさんは若い素人美女と簡単に大人の関係になれる
たとえ40代・50代のおじさんであっても、金持ちなのであれば簡単にあなた好みの若い美女と愛人関係になれます。交際クラブやパパ活アプリには圧倒的な美女がたくさん登録しており、中には大学生やOL、アルバイトだけでなく、モデルや芸能人、セクシー女優もいます。
彼女たちはお金が少なく、富裕層男性による経済的な支援を必要としています。そのため、金持ちの40代男性や50代男性は人気となります。
パパ活市場で重要なのは財力です。ただ女性側は断る権利があるため、男性側も最低限の清潔感が必須です。そこで、生理的に無理だと思われないように清潔な印象を女性に与えられるようにしましょう。
独身でも既婚でも、40代・50代男性がパパ活女性を支援するのは普通です。成功者である富裕層男性のみ可能な女遊びであるため、こうした男性は積極的に素人の若い美女と会うことで愛人を作り、複数の美女を抱くようにしましょう。
男性にとって、効率的に自分好みの女性と会える最も優れた方法が交際クラブやパパ活アプリの利用です。出会い系のように、女性の顔すら分からない状態で会うことはありません。
自由恋愛であるため、ホテルへ行くのを断られる可能性はあります。ただ素人女性と普通のデートをして、大人の関係まで発展させることができます。
ただ高額な入会金やデートセッティング料が必要なため、事前にどのデートクラブやアプリが優れているのか理解しなければいけません。
「利用金額」「支店の数」「在籍する男性・女性の数」など、それぞれ交際クラブ・パパ活アプリには特徴があります。また私がこれまでにいくつもの交際クラブやアプリに登録し、失敗してきた経験から、どの愛人マッチングサービスが最適なのか厳選して以下で紹介します。
